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看護師の退職理由と伝え方【引き止められずに円満退職できる】

悩める看護師
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退職するためにどのような理由で伝えたら、引き止められることなく辞めることができますか?

このような悩みを解決します!

・看護師の退職理由

・引き止められない退職理由と伝え方

今回は看護師退職理由と伝え方について解説していきます。

『退職しよう!』と気持ちを固めたものの、いざ師長に退職意思を伝えようとするとどのように伝えたら良いか迷う方が多いと思います。

そのような時に、誰が聞いても納得する退職理由と伝え方を決めておくことで、引き止められることなく円満に退職できます。

以下では、その退職理由と伝え方について解説しているためぜひ、参考にしてください。

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まずは看護師の退職理由にされるものから紹介していきます。
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  • おそらブログ』男性派遣看護師のおそらです。
  • 『正社員⇨派遣看護師へ』転職しストレスフリーで生活中。
  • 『看護師と副業を組み合わせてセミリタイア』・『転職したい看護師の役に立つ』ための情報を発信しています。

看護師の退職理由ランキング

初めに、看護師の退職理由ランキングについて紹介していきます。

1位 出産・育児
2位 結婚
3位 他施設への興味
4位 人間関係
5位 超過勤務

                         平成22年度 厚生労働省による

他施設への興味といったポジティブな理由から、人間関係・超過勤務といったネガティブな理由に別れていることが分かります。

看護師の退職理由は一見すると、ネガティブな理由が多く占めていると思われがちですが、3位『他施設への興味』とポジティブ理由で辞めているの方もいるのが意外ですよね。

看護師が嫌になったわけではなく、前向きに退職をされている方も多くいるということですね。

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次は、引き止められない退職理由について紹介していきます!

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引き止められない退職理由

ここでは、看護師が退職時に引き止められない退職理由について紹介していきます。

引き止められない退職理由は以下のとおりです。

  • スキルアップ
  • 家族の介護
  • 結婚
  • 引っ越し
  • 病気

上記の退職理由は、上司が介入することができないため引き止めれにくいことが多いです。できる限りポジティブな理由であるほど引き止めれにくいです。

明らかな嘘を付くと相手にバレる可能性があるため、100%の嘘を付くのはやめましょう。上司は部下を退職させたくないために、必要以上に話を深堀りしようとしてきます。そのような場面では、聞かれそうなこと・予想されそうなこと考えておくことが重要です。

例えば

・スキルアップのために退職すると伝えても、学びたい部署がない病院に転職するとなればすぐに嘘を付いているバレるでしょう。引っ越しするとなれば、職場から通勤圏内であれば通える可能性があるため、あえて県外へ引っ越すことを伝え、毎日通うことへの負担があることをアピールする。

働きたい病院・どの分野・どんな勉強したいのかなどまで検討することが大事です。何を聞かれてもすぐに返答できる姿勢でいることです。

以下では、看護師が引き止められる退職理由について紹介していきます。

【関連記事】看護師が円満に退職する方法について

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引き止められる退職理由

ここでは、看護師が引き止められる退職理由について紹介していきます。

看護師が引き止められる退職理由は以下のとおりです。

  • 人間関係が悪い
  • 給料が低い
  • 残業が多い
  • 休日が少ない

上記のようなネガティブな退職理由は、必ずといって上司から引き止められるでしょう。

また、引き止めれやすい看護師の特徴についても触れておきます。

引き止められやすい看護師の特徴は以下のとおりです。

  • 100%嘘話をする
  • 人によりそれぞれ違う退職理由を伝える
  • 退職理由を曖昧に答える

逆を言えば、誰に対してもハッキリと同じ退職理由で、100%の嘘話をしないことが引き止めれない看護師の特徴です。

上記のように、退職理由が完璧でも相手への伝え方次第でも引き止めれてしまうことがあります。

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以下では退職理由の伝え方について紹介していきます!

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看護師の退職理由の伝え方

ここでは、看護師の退職理由の伝え方について紹介していきます。

看護師の退職理由の伝え方は以下のとおりです。

  1. 退職意思は退職日の3〜6ヶ月前に伝える
  2. 就業規則で決められた期限を守る
  3. はじめに退職意思を伝えるのは看護師長
  4. 病棟スタッフへ退職意思を伝える

上記の看護師の退職理由の伝え方を順番に紹介していきます。

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まずは退職意思は退職日の3〜6ヶ月前に伝えるについて解説していきます!

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退職意思は退職日の3〜6ヶ月前に伝える

退職意思は退職日の3〜6ヶ月前に伝えるようにしましょう。念のためですが、各病院・施設での就業規則を確認しておきましょう。

例えば

3月31日付で退職予定であれば、9〜12月31日までに退職意思を伝えます。

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なぜ退職意思を3〜6ヶ月前に伝える必要のあるんですか?

というような疑問を持たれる方もいると思うので、退職意思を早めに伝える理由について解説していきます。

退職意思を早めに伝える理由は以下のとおりです。

  • 本人と師長の間だけでは退職できない
  • シフト調整が必要になる

円満退職するために他者にだけはできる限り迷惑かけないことが重要です。そのため、早めに退職意思を伝えることを何よりも優先してください。

退職時は師長だけでなく、看護部・人事部・労務などいろんな部署が関係していきます。上記の部署は本人の退職意思を確認してから、退職するための資料作成や人事の調整をします。

退職する前は、有給休暇の取得や自分の抜けた穴を埋めるためのシフト調整をしなければいけません。これも伝達が遅くなってしまうと、最悪の場合は有給休暇を取得できないことや、勤務調整が上手くできないことに繋がります。

退職意思を1〜2ヶ月前に伝えてしまうと、退職作業を急がせてしまい他者に迷惑をかけることになります。退職する3〜6ヶ月前には伝えるようにしましょう。

退職希望日の3〜6ヶ月前には退職意思を伝える

退職時期に迷っている方は、以下の退職時期を参考にしてください。

  • 退職を決断した時
  • ボーナスを貰う時
  • 3月の年度末
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次は就業規則で決められた期限を守るについて解説していきます!

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就業規則で決められた期限を守る

看護師長へ退職を伝えるときは、就業規則で決められた期限を守り退職を伝えることが重要となります。

以下のように、民法627条1項で定められている退職2週間前までに退職の意思を伝えれば大丈夫ということに法律上はなっています。

民法では期間の定めのない雇用契約については、いつでも解約の申入れをすることができるとされており、解約の申入れの日から、2週間で終了することとなっていますので、会社の同意がなければ退職できないというものではありません(民法第627条)大阪労働局

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法律上ということをきちんと理解してくださいね!

『法律上できちんと決めれているから2週間前に師長に伝えれば良い』ということではありません。

2週間前に退職すると言われても来月のシフト表が出ていたり、退職する時に看護部・人事・労務など複数の方が関わっているため、常識外れの行動になります。

そこで、基準にしてほしいのが就業規則です。各病院・施設では、就業規則が記載された冊子が配布されており、就業規則欄に職場の労働者へのルールが書かれているはずです。

基本的に、職場では法律よりも就業規則が優先されると思ってください。

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なぜ法律よりも就業規則を優先するんですか?

法律よりも就業規則を優先する理由は以下のとおりです。

  • 退職金が減る可能性がある
  • 退職できない可能性が高いから

看護師業界では、法律と同様に就業規則を守るのが当たり前とされています。それを守らずに強制的に退職するとなれば、ペナルティを受けるor退職を引き止められる可能性が極めて高いです。

そのため、退職金が減額されたり、退職に遅れが出たりする恐れがあります。退職金は一般的な法律の定めがありません。各病院・施設の独自規定に従っているため、退職金が減らされても、仕方ありません。

退職金については一般的な法律上の定めはなく、退職金は必ず支給しなければならないものではありません。 茨城労働局

退職金は法律上の定めがないため、減額されても文句を言えない

退職する前に退職金を減額されず・円満退職するためにも、就業規則を守り退職するように気をつけましょう。どうしてもこの環境が耐えられず、就業規則を守ることができない方は、無理矢理にでも辞めるしかないと思います。

しかし、就業規則を守らず退職してしまうと、お世話になったスタッフや同期看護師にもシフト上で迷惑かけてしまうため、恩を仇で返すことになります。

看護師業界は狭い世界で、転職先でも悪いウワサがすぐに回り働きにくい環境となってしまうと看護師として一生働きにくい状況を作ってしまう可能性があります。

そのため、就業規則に従い円満退職することが無難です。

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次ははじめに退職意思を伝えるのは看護師長について解説していきます!

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はじめに退職意思を伝えるのは看護師長

退職意思が固まれば、はじめに退職意思を伝えるのは看護師長(所属部署)です。

最初に退職意思を伝えるのは看護師長。

社会人のマナーとして、最初にの直属上司に伝えるようにしてください。間違えて、看護部長・副師長へ先に伝えないように十分注意してください。

看護師長のメンツがあるため、先に看護部長・副師長に伝わってから看護師長に情報が伝わると、退職するまでの期間気まずい雰囲気で関わることになりかねません。

また、病棟スタッフにも先に伝えないようにしてください。ウワサはいつ、どこで回るのか分からないため、どんなに仲の良いスタッフでも退職意思を伝えないよう気をつけてください。

悩める看護師
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でも、看護師長へどんな方法で退職意思を伝えれば良いでしょうか?

上記の疑問に対しては、以下の看護師長への退職意思の伝え方で解説していきます。

看護師長への退職意思の伝え方

 

いざ看護師長への退職意思を伝えよう思っても、どんな方法で伝えれば良いか迷いますよね。ここでは、看護師長への退職意思を伝える方法について解説していきます。

看護師長への退職意思を伝える方法は以下のとおりです。

  • 自分の口から直接看護師長へ退職意思を伝える
  • 個室など病棟スタッフの耳に入らない場所へ移動
  • 具体的な退職の意思、退職理由、退職日を伝える

ここで、上記で解説した引き止められない退職理由を伝えるようにしましょう。逆に退職意思を伝えるときに、NGな行動についても解説していきます。

退職意思を伝えるNGな行動は以下のとおりです。

  • 書面やメールで退職意思を伝える
  • 他看護師から看護師長へ退職意思が伝わる

看護師としてある前に社会人の常識マナー上記のようなNGな行動は絶対に避けるようにしましょう。退職を受け入れてもらえない可能性があるため直接看護師長へ退職意思を伝えるようにしましょう。

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看護師長へ退職理由を伝えることができたけど、『もう一度考えてからまた聞かせてほしい・ここで辞めても経験が浅いからもう少しここで勉強した方が良い・◯月まで退職するのを待ったほしい!』と言われたけど、どうしたらいいですか??
ここで迷うことなくハッキリと退職する!と伝えるようにする

一度迷ってしまうと退職しにくい状況となり、退職日がドンドンと遅くなり相手の思う壺となります。一度決めた退職意思を貫き通すことがポイントです。

ここで、具体的な退職日も一緒に伝えるようにしましょう。

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今は退職日を伝えるだけで良くないですか?

と甘く考えていると、退職できない可能性があります。

看護師長へ退職意思を伝えた後に連絡がなければ、『具体的な退職日が決まっていないから退職しないのでは?』と退職日を遅れさせられる可能性が高いです。

そのため、看護師長へ退職意思を伝えるときに具体的な退職日も忘れずに言いましょう。

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看護師長に伝えたあとは病棟スタッフに伝えるようにしましょう。

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病棟スタッフへ退職意思伝える

次に、退職意思を伝えるのは仲が良い・お世話になった病棟スタッフへ伝えるようにしましょう。ここでも注意していただきたいのは、退職意思を伝える順番です。

病棟スタッフの伝える順番は以下のとおりです。

看護副師長⇨主任⇨病棟スタッフ

上記の順番で退職意思を伝えるのが無難であり、看護師界での暗黙の了解だといえます。しかし、退職意向については早めに伝えるとすぐに噂が周るため働きにくい環境を作ってしまうことになりかねません。

そうならないようにも、病棟師長・副師長・主任・お世話になったスタッフ以外には退職する1ヶ月前くらいに伝える方が良いと思います。

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病棟スタッフへ退職理由を伝えるときに注意した方がいいことはありますか?

病棟スタッフへ退職理由を伝えるときには、看護師長と同じ退職理由を説明することです。

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えっそれだけでいいんですか?

と思う方がいると思いますが、それだけで大丈夫です。

誰にでも同じ退職理由を説明する

病院内ではどんなに親しい人でもすぐにウワサが回る可能性があるため、誰に対しても同じ退職理由を説明することがポイントです。

【関連記事】看護師の退職理由と伝え方について

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【まとめ】引き止められずに円満退職しよう

今回は、看護師の退職理由と伝え方について解説しました。

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今回は看護師退職理由と伝え方について解説しました。最後まで読んでいただきありがとうございました‼︎






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